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Art

2008年06月14日

2週間ほど前の岡本太郎美術館

2週間ほど前の日曜日、大学の授業の課題の敷地を見るため
生田緑地に行きました。
とても天気の良い日で、生田緑地は多くの人で賑わっていました。

随分昔、おそらく小学生だった頃、遠足で日本民家園を訪れたことがあります。
生田緑地に来たのはそれ以来。

こんなところだったのか、と思いながら、また課題のプログラムを考えながら
ウロウロと歩き回り、奥へと進んで行きました。
奥には川崎市岡本太郎美術館があるとのこと。
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メタセコイヤの森を抜けると、岡本太郎美術館があります。

とても立派な美術館が現れ、その奥にも何か不思議なオブジェが見えました。 08061402.jpg
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これは「母の塔」という岡本太郎の作品です。
多くの人がこの塔の足下に集まり、塔にさわったり見上げたりしていました。
不思議な雰囲気を持つ塔です。

美術館で多くの作品を見ることができます。
作品である幾つかの椅子には座ることもでき、とても楽しめました。

企画展は「岡本太郎 立体に挑む —造形のなぞにせまる—」という
タイトルで、多くの立体作品を見ることができました。
様々な意味、訴えるものを持ちながらも岡本太郎の立体作品は本当に楽しい
雰囲気の物が多いと思います。

岡本太郎は家具や器を制作していますが、それらは決して
能的ではありません。
でも、座って見たくなる、触れて見たくなる、使ってみたくなる、、、
そんな魅力に富んだものばかりです。
やはり、デザインは何より人を楽しませるものでなければならない
改めて思いました。

多くの著書も残していますが、人間的で情熱的な言動が、
多くの人を惹きつけるのでしょう。
私もまずは一冊手にとり、その世界に触れて みたいと思います。

2008年03月02日

横山大観 in 国立新美術館

お花の研究会の帰りに国立新美術館へ。
「没後50年 横山大観 ー 新たなる伝説へ」を観に行きました。
横山大観の多くの作品をこれだけゆっくり観るのは初めてです。

美術館に行くと、時々音声ガイドを聞きながら作品を鑑賞することがあります。
今回も作品のポイントを知りたくて、音声ガイドを借りました。

音声ガイドを聞いて驚いたのは、日本美術院院歌「谷中鶯」を歌っている
横山大観の歌声が入っていたこと。
その歌声を聞いていると、陽気な人柄を感じることができました。

そして「生々流転」に小さく描かれている人物を観ると、ちょっと面白い顔を
していたりして、そんなところを見つけてはおかしく思えました。

感覚として一番好きだったのは「群青富士」です。
今回の展覧会のカタログの表紙にもなっています。

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写実的な表現よりも抽象化された富士山が好きです。
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そして、ミュージアムショップで見つけたミニチュア。
これは絵はがきとして使うことができ、折れ線にそって折り曲げれば
「群青富士」のミニチュアが出来上がります。

別に何に使うわけでもありませんが、つい買ってしました。
当分はアトリエの机の前に飾って置こうと思います。


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