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2008年07月06日

すっきりと、気持ちよく

何につけても、「あ、こういう感じかな」とか「これでいい」と
思える瞬間ってあるものです。
色々と迷っていたけれども、すっきり、気持ちよく解答が
見つけられたような、そんな瞬間。

そんな瞬間を、日曜日のお花の研究会の最中に感じることが出来ました。
6月中のお稽古では今回の花材をどのようにあつかっていいのか
わからず、悩んでいました。
どんな風にいければ、この花材の良さを引き出すことができるのか、、、。

何となくスッキリしない気持ちで研究会へ。
なかなか鋏を使うことができず、しばしお花を眺めていました。
何とか手を動かし始めていけていくうちに、
「あ、これでいいかな」と閃くように感じ、手を止めました。
そして、久しぶりにいい点を頂くことが出来ました。

悩んでいた時間が長ければ長いほど、この閃きの瞬間は
本当にすっきりした、いい気分です。

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(花材:ひまわり、ヤツデ、スターチス)


2008年07月09日

前期授業終了

今日で日本大学での前期の授業が終了しました。
担当するのは1年生の「デザイン基礎」という授業です。
日本大学では今年から授業をもつことになり、私もある意味1年生。
この春は新鮮な気持ちで授業に臨みました。

4月に「線の引き方」から始まった授業も、最終日の今日は
プレゼンテーションの基礎を学ぶところまでになりました。
約3ヶ月の間に今までの生活では経験しないようなことを
いつくも経験し、建築学科に入学したことを実感したことでしょう。
課題が終わらず、生まれて初めて徹夜をしたという生徒もいました。

思いおこせば十数年前、私もまずは線の引き方から習ったものでした。
徹夜することも、大学1年生のなったとたんに覚えたものです。

今年は私にとっても全てのことが初めての経験でした。
新鮮な気持ちの1年生と一緒に新しいことに挑戦できて
本当に楽しい3ヶ月でした。

2008年07月14日

S邸家具納品

12日土曜日、ご依頼頂いていた家具を納品しました。
今回はリビングに置くオーディオボードとチェストの依頼です。

オーディオボードは長さが2.9mもあるため、天板と箱は組み立てられず
バラバラのまま送られてきます。
まずは4つの箱、全てをつなぎ合わせます。
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家具屋さんが箱をつなぎ合わせている様子。
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次に天板を固定します。
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全ての作業が終了し、完成しました。
引き出しにはDVDやCDを収納。
開きの扉の中にはブルーレイディスクレコーダーを収納します。

チェストは工場で製作し、設置するのみです。 08071404.jpg
このチェストは見た目は何の工夫もないですが、向かって右側の壁に
コンセントがあり、電話の子機もスタンドもこのコンセントを
利用出来るようにチェストの中に配線スペースをとっています。
見た目はシンメトリーですが、配線スペースがあるので
引き出しは左右で大きさが異なっているのです。

既製品のチェストを置こうとした場合、コンセントがあるため
壁より離して設置しなければなりません。
しかしオーダー家具はピッタリのサイズで作ることが可能なので
隙間なくスッキリと置くことができます。

オーダー家具の良さはやはり何と言っても空間に合わせて自分の
好きなサイズで作ることが可能なことです。
また、色や面材も既存の家具や建具にそろえて作ることで、
空間に統一感が出ています。

今回もお部屋の雰囲気にピッタリの家具を納品することが出来ました。
お施主さんにも喜んで頂けたようです。
このオーディオボードに合わせて、ソファやローテーブルも
揃えて行くご予定だとか。これからがまた楽しみですね。


2008年07月16日

風鈴の音

今日は朝から2年前から改装に携わっている群馬県伊香保にあるY旅館へ。
実は先週も5ヶ月ぶりに訪れたばかりでしたが、今日は業者さんと
打合せでした。

車を降りると「チリーン、チリーン」と涼しげな音がしました。
見ると軒先にほおずきと風鈴がかけてありました。 08071601.jpg
そう言えば、昨年の今頃は工事の追い込み時期で、その時もこの音色に
癒されたものでした。

今年は改装はお休みです。
しかし、来年の改装に向けての準備は始まっています。
これからまた、何度となく訪れることになるであろうY旅館の
初夏の風景を見つけました。


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