2週間ほど前の岡本太郎美術館
2週間ほど前の日曜日、大学の授業の課題の敷地を見るため
生田緑地に行きました。
とても天気の良い日で、生田緑地は多くの人で賑わっていました。
随分昔、おそらく小学生だった頃、遠足で日本民家園を訪れたことがあります。
生田緑地に来たのはそれ以来。
こんなところだったのか、と思いながら、また課題のプログラムを考えながら
ウロウロと歩き回り、奥へと進んで行きました。
奥には川崎市岡本太郎美術館があるとのこと。
メタセコイヤの森を抜けると、岡本太郎美術館があります。
とても立派な美術館が現れ、その奥にも何か不思議なオブジェが見えました。
これは「母の塔」という岡本太郎の作品です。
多くの人がこの塔の足下に集まり、塔にさわったり見上げたりしていました。
不思議な雰囲気を持つ塔です。
美術館で多くの作品を見ることができます。
作品である幾つかの椅子には座ることもでき、とても楽しめました。
企画展は「岡本太郎 立体に挑む —造形のなぞにせまる—」という
タイトルで、多くの立体作品を見ることができました。
様々な意味、訴えるものを持ちながらも岡本太郎の立体作品は本当に楽しい
雰囲気の物が多いと思います。
岡本太郎は家具や器を制作していますが、それらは決して
能的ではありません。
でも、座って見たくなる、触れて見たくなる、使ってみたくなる、、、
そんな魅力に富んだものばかりです。
やはり、デザインは何より人を楽しませるものでなければならないと
改めて思いました。
多くの著書も残していますが、人間的で情熱的な言動が、
多くの人を惹きつけるのでしょう。
私もまずは一冊手にとり、その世界に触れて
みたいと思います。