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2008年02月02日

明治大学卒業設計「生稜賞」

昨日、講師をしている明治大学に卒業設計の兼任講師の賞「生稜賞」を
選定するために行って来ました。

今回卒業設計を提出している生徒の中には私が初めて教えた生徒達もいます。
久しぶりにその生徒達に会え、成長ぶりを感じることができることを
楽しみに行きました。

提出された作品は58点。
まずはその中から5点を選び投票します。
そして開票後、得票数の多い作品を中心に議論を重ねて行きました。

選考の基準は
自ら設定したテーマへの深い考察
問題提起性とその挑戦的な解答
建築空間としての新しさ

の3つです。

卒業設計というのは今まで与えられてきた課題の設計とは異なり、自らテーマを
見いだし、そして自ら答えを出していく、という難しさがあります。
作品の中には、社会に出てからは見失いがちな問題点に真摯に取り組んで
いるもの、建築空間に対しての考察をまとめあげているものもありました。

生徒達の作品を見ながら、そして選考にあたっての議論を重ねながら、
あらためて「建築をつくること」の意味を考えさせられました。

白熱した議論の末、一つの作品が選ばれました。
審査の過程も上位5作品に対する講評も2月3日の
卒業設計の公開講評会の会場にて発表されます。

 

2008年02月03日

初めての研究会

今日は朝から雪が降る中、池坊いけばなの研究会に参加するため
お茶の水の池坊学院に行きました。
もっと「いけばな」の勉強をしたいと思い、先生のお許しを頂いて
今日が初めての研究会参加です。
教室には大勢の方がいて、いつものお稽古とは全く違う雰囲気に
すっかり緊張してしまいました。

今日の花材はユキヤナギとバラで、自由花になります。
しかし、ユキヤナギの枝振りをみても、どんな風に活かしてよいのか
なかなか決まらず、しばし枝を眺める、、、。

雰囲気のよい枝を活かすため、思い切ってその他を切り落として
やっと与えられた花材で表現したい情景が見えてきました。

1時間後、教室を出て採点を待ちます。
今日は入会ということで全員の先生ではなく、
2人の先生が採点して下さいました。
「枝振りをきれいにいかしましたね。」と褒めて頂きましたが、
「バラの花がもう少し柔らかく入っているとよい」とのことでした。

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帰宅してからしみじみ写真をみて思いました。
バラの花も緊張しているみたいにまっすぐ、です。
何だか笑ってしまいました。

しかし、初日にしてはまあまあのお点を頂いて少し安心。

今日は初めて、お花のいけ方にも性格がでる、と感じました。
他の方にくらべると、私は結構「豪快、大胆」な感じがしました。
気のせいでしょうか、、、、。
このあたりのことは今後も探求していくことにしたいと思います。

まあ、何はともあれ、私らしいお花のいけられればいいですね。


2008年02月20日

3月の無料相談会のお知らせ

このところご連絡を頂く中で多いのは
「賃貸集合住宅の建築を検討している」というご相談です。

賃貸集合住宅の場合、不動産投資の側面からも建築を考えなければなりません。

建築コストと家賃収入のバランス
家賃収入と融資を受けた場合の返済計画
経年変化によるメンテナンスの問題
貸し主、借り主に喜んでもらえる物件づくり
長い目で見た時、付加価値のある物件

などなど、考慮すべきことは沢山あります。
これらの点、一つ一つにまじめに応えながら設計を進めております。

賃貸集合住宅をご検討のみなさん、永く愛される建物の大家さんに
なりませんか。

3月の無料相談会は下記の日程で開催致します。
予約制ですので、ご希望の日時をお電話またはメールにてお知らせください。

[日時]  3月8日(土)13時 〜 18時 , 3月9日(日)13時 〜 18時

[場所]  伊藤朱子アトリエ:東京都大田区南雪が谷2-14-2

[連絡先]  TEL  03-5754-2137:FAX 03-5754-2138

メールでのお申し込みはこちらから

※ 建物の前に無料駐車場がありますので、お車でお越しの方は
ご予約の際にお知らせ下さい。
※ その他の日時、平日の昼間、夜をご希望の方、ご連絡下さい。

お申し込みをお待ちしております。

 

2008年02月21日

アトリエの空間を彩るサンプル

先日、東京ドームで開催されていたテーブルウェア・フェスティバル2008を
見に行く機会がありました。

その時にご紹介頂いた上越クリスタル硝子株式会社の倉田さんより
ガラスブロックのサンプルが届きました。

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とてもきれいだったので、アトリエの窓際にオブジェのように飾ってみました。
光が透過してきれいに輝いています。

上越クリスタル硝子株式会社は創業明治38年。
ガラス食器はもちろんのこと、照明のガラスのシェードなど
様々なガラス製品を作っています。

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テーブルウェア・フェスティバル2008の会場では自社のガラス食器を並べる
ガラステーブルの脚をこのガラスブロックで作っていました。

このガラスブロック、形や大きさは色々とできるとのこと。
何か面白いことに使えないかな、、、と思いをめぐらせました。

建築空間のアクセントに、色ガラスのガラスブロックを使ってみる、
なんていうことも素敵です。

 

2008年02月24日

春一番が吹いた日に

昨日は久しぶりにお休みをとり、友人達と秩父宮ラグビー場でラグビー観戦。
第45回 日本ラグビーフットボール選手権大会が23日から開幕しました。

第1試合の近鉄ライナーズ VS 慶応義塾大学。
近鉄ライナーズの方が圧倒的に体が大きく、パワーがあるように見えました。
 慶応は気合いの入った低いタックルで近鉄の動きを止めていきます。
体の大きな相手にも、果敢に向かっていく姿は感動的でした。

前半は慶応のラッキーなゴールもありましたが、14対14の同点で終了。
しかし後半やはり近鉄がパワーで押し切るように得点をしていきます。
終わってみれば、45対14で近鉄ライナーズの勝利。


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ノーサイドの笛がなれば、選手たちは握手を交わし健闘を讃え合います。

第2試合は早稲田大学VSタマリバクラブ。
タマリバクラブは全国クラブ大会1位のチームです。
早稲田大学は学生日本一のチームですから、やはりタマリバクラブには
厳しい試合になりました。(結果は48対0で早稲田大学の勝利でした。)

テレビで観るラグビーもいいですが、ラグビー場で観ると、そのライブ感が
本当に気持ちがいいものです。
スクラムを組み体と体がぶつかる時、「ドスン」と音がします。
その生々しさも感じることができ、そして他の観客の人達と一緒に
歓声をあげたり、落胆のため息をついたりする一体感も感じます。

第2試合の途中ではものすごい風が吹き、空は霧が出たように曇りました。
春一番が吹いたようですね。
しかし、この風が吹いたあとは本当に寒かった。
熱燗がすすんでしまいました。

 

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